大久保が“マジョルカの顔”だ
2005年 08月 26日
スペイン1部リーグは27日、アラベス―バルセロナ戦で開幕する。2季目を迎えるFW大久保嘉人(23)のマジョルカは28日、デポルティボと対戦。移籍やケガでFW陣が手薄となる中、いきなり地元の期待を一身に背負う形の船出になる。
「ね。ホントにオレだけじゃん」。FWに“離脱者”が相次ぐ中、大久保はさらりと言ってのけた。2年目のシーズンに向けて日焼けした表情には自信が漂っている。
“相棒”のFWビクトル(スペインU―20代表)がひざを痛め、攻撃のかじ取り役のMFアランゴ(ベネズエラ代表)は昨季からの持ち越し警告で出場停止。さらに昨季までのエース、ルイス・ガルシアも開幕直前に放出された。
唯一の“得点源”として大久保には、孤軍奮闘の活躍が期待されている。今月中旬には生まれたばかりの長男に会うため一時帰国。待望の初対面を終え、オフの練習で疲弊していた心身もリフレッシュした。
28日の開幕戦の相手は昨季2試合で計2得点3アシストと結果を出しているデポルティボ。「疲れはあったけど、最近はずっと調子が上がってきている。早く(試合を)やりたい」。97―98年シーズン以来、開幕戦で勝ち星から見放されているチームのジンクスも打ち破るつもりだ。
マジョルカもルイス・ガルシア出しちゃいましたしね・・。
でも大久保におおきなチャンスが来たことは
ホントに嬉しいことですね。
大久保が残留に大きく貢献したことは
周囲も認める事実ですしね^^
今期は得点王を狙うような勢いで
いって欲しいですね。チームをひっぱってほしいです。
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「ね。ホントにオレだけじゃん」。FWに“離脱者”が相次ぐ中、大久保はさらりと言ってのけた。2年目のシーズンに向けて日焼けした表情には自信が漂っている。
“相棒”のFWビクトル(スペインU―20代表)がひざを痛め、攻撃のかじ取り役のMFアランゴ(ベネズエラ代表)は昨季からの持ち越し警告で出場停止。さらに昨季までのエース、ルイス・ガルシアも開幕直前に放出された。
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28日の開幕戦の相手は昨季2試合で計2得点3アシストと結果を出しているデポルティボ。「疲れはあったけど、最近はずっと調子が上がってきている。早く(試合を)やりたい」。97―98年シーズン以来、開幕戦で勝ち星から見放されているチームのジンクスも打ち破るつもりだ。
マジョルカもルイス・ガルシア出しちゃいましたしね・・。
でも大久保におおきなチャンスが来たことは
ホントに嬉しいことですね。
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by copa001
| 2005-08-26 15:12
| football of world